GoProカルマグリップ活用術 ファミリームービーの達人GoProファミリーsouさんに学ぶ
GoProカルマグリップはお父さんも一緒に遊びながらファミリームービーを作れるアイテム
この度GoPro JPオフィシャルコンテンツとして、映像を制作させていただきました!
今回スポットを当てたのが「GoPro」用の手ぶれ補正用ジンバル「カルマグリップ」です。
まずは完成した映像をどうぞ!
映像に登場いただいたのはinstagramでも人気のGoProファミリーメンバーの@s_o_uさん
インスタグラムでのファミリームービーがたくさんアップされてどれも非常に楽しそうな表情があふれています!
今回そんなsouさんファミリーと朝から密着させていただいて撮影させていただきました!
普通のビデオカメラだったりすると、お父さんって写す方がメインであんまり写っていることは少ないと思いますが、このカルマグリップだったら一緒に遊びながら思い出を残すことが可能だということが撮影しててもよくわかりました。
ちなみにGoPro JPオフィシャルインスタでも非常に好評らしく、現在多言語化も予定しております!
インスタグラムの@goprojpもフォローしてチェックしてみてください!
GoPro カルマグリップに装着するとバッテリーが長持ちする
他社製でもいくつか手ぶれ補正用のジンバルが出ていますが、一番のメリットはこの「充電が長持ちする」という点です。この日の撮影も朝から夕方までカルマグリップで随時撮影で使用していましたが、最終的にバッテリーを交換することなく撮影ができました。 GoPro単体だとバッテリー一つで1〜2時間くらいが限度で予備バッテリーを準備する必要がありますが、カルマグリップに装着していれば、あまりバッテリーを気にすることなく使用できるのも大きなポイントとなります。
撮影のコツは「一緒に遊ぶこと」
souさんに撮影のコツを聞いたところ実にシンプルである一言でした。
今回の映像だけでなく、souさんのインスタグラムを見ると子供達が非常に生き生きとしていることがわかるでしょう。
撮影の時もsouさんは遊び道具をたくさん持って、いろんな遊びを次から次へと子供達と一緒に楽しんでました。お子さん達も一緒に遊びながら「お父さんがGoProで撮っている」ということが日常になっているようで、カメラを向けても緊張することなく、自然な表情を出していました。
この「カメラ向けられてる感」がないというのがとても重要なのかもしれないです。
さらにいうと子供と遊べる時間というのも限られているので、一緒に遊んでいる時にしか撮れない映像を撮っておくということが一番大事なのかもしれません。
奥さん、「思い出残しの道具」としてGoProとカルマグリップはおすすめですよっ!