室内でロードバイクをタテ置き保管するためのスタンドの「ガレージ感」がいい(MINOURAディスプレイスタンド)
2014/10/22
今回購入した商品はコチラ
憧れの商品を買ってしまいました。
以前の部屋から、ずっとロードバイクは室内に置いていました。
ただ、スタンドというものは使っておらず壁に立てかけていましたが
やはり壁にこすれたりして、汚れたりしていました。
今回の引っ越しを機に買うことにしました。
ロードバイクをタテ置き出来るスタンドはいくつかあったのですが、
今回選んだ商品はレビューの評価もよく、自転車のパーツでもMINOURA製の
ものを使っていたのがきっかけでした。
ネジの種類がちょっと似ているのですが、説明書通りに組み立てれば15分くらいあれば
組み立てが完了します。
夜中のテレビショッピングで売ってるエクササイズの道具っぽいよね。
上記のように、横置きも可能です。
ただ、これでは普通に壁に立てかけている感じで変わらないので
当初経営目標の「タテ置きスタイル」にてディスプレイしてみます。
いや、全く問題ないんです。
問題ないんですけど。。。
この状態で作業してる時にすんごい気になったのが
「背後から狙われてる感」
ハンパない。
っていうか、ロードバイクってタテにすると意外とデカイって
初めて気づいた。
ので、場所を変えてみる。
前回のブログ記事「カバン収納のつっぱり棒」の脇にゴチャついたついでに
並べてみました。
この一角はそういうスペースでいいかな、と。
限られた収納スペースで暮らすということはこういうことなんですよね。
でも個人的にはこの「ガレージ感」嫌いじゃない。
いや、むしろいい。
(と、自分に言い聞かせる)
こうして、引っ越した当初持っていた「シンプルライフを貫く」という哲学は
引っ越し一週間で崩れさっていったのでした。