Movie For Life | DJI・GoPro・一眼で動画編集の楽しさを伝えるブログ

脱サラ動画クリエイター松本敦がお送りする「レンズの向こう側にあるワクワク」を届けるブログ

「動画マーケティング」を越えた「LOVE度」が人を動かす 〜たった一本の動画が人の行動を変え、経済の流れまで変える〜

      2014/08/14


まずは上記の動画をご覧ください。

この一本の動画が僕の行動を変えました。

見る人からしたら「ふーん」で流されてしまうかもしれないですが、
僕には突き刺さりました。

「なにこのワクワクする感じ!!」

なんというか、いても立ってもいられない感じ。

この一本の動画がきっかけで僕は「自転車映像」というものに
のめり込んで行きました。

【ここからの行動の流れ】

1、Facebookで「この映像すげーいいよ!」とシェア
2、友人から「コレいいですね!やりましょうよ!」とコメント
3、ロードバイクを購入する
4、正月早々琵琶湖を走る
5、自転車映像にはまる

一本の動画がきっかけでこんなことになってしまいました(笑)

ロードバイクでなんだかんだかかった費用

ロードバイクでなんだかんだかかった費用

過去ブログからのリンクになりますが、なんだかんだでロードバイクに
かかった費用は25万円弱になりました!!

すごい強引な論理で言うならば、もしもこの動画を見なかったら
25万円節約出来ていたのかもしれません(笑)

 

【LOVE度が世界を変える】

そして上記の映像を見たのがきっかけで作ったのがコチラの映像
今はベトナムで活躍しているWEBディレクター PIST RIDER K君と共に作りました。

↓チャンネル登録はコチラからどうぞ

 

 

 

この時は単純に「面白そうだからやってみようぜ!」っていう完全にノリ
で作った動画だったのですが、この旅の道中でも新しい出会いがあったり、
結果としてコチラの動画がGoPro動画コンテストで優勝することにつながったりしました。

結果、再生回数もあがり、さらに新たなつながりへと発展していきました。

それも全ては「たった一本の動画を見た」ことから始まったこと。

昨今、GoogleがYoutubeに本格的に力を入れ始めた頃から

「動画マーケティング」なる言葉が流行し始めました。

企業もこぞってこの時流に乗る流れにあたり、「動画コンサルタント」を
名乗る人も多く出て来た感がありますが、実際にその方の動画を見てみると
なんかモノ足りない感があることは否めません。

今までそれはなんなのかをすごく考えていたのですが、これは一重に
伝える対象に対する「LOVE度」の度合いだと思います。

この「LOVE度」という言葉が僕は好きなのですが、この言葉は
デジタルステージの平野さんのお言葉です。

この言葉がすごく好きなんですが、これってすごいパワーを持っている。

結局人間を突き動かすのはこういう単純なことなんだと思う。

今回冒頭でご紹介させていただいた映像は、乗っている人も撮っている人も
すっごく自転車が好きだったんだと思う。

多分映像からその「LOVE度」がにじみ出てしまっていたんだと思う。

そこには「マーケティング」とか「理論」すらも超越した人を根底から
突き動かすパワーが溢れている。

何もセオリー通りの「優等生」である必要もない。

「このことを1秒でも早く、一人でも多くの人に動画で伝えたいんだ」

そんな幼稚な原動力であってもいいのではないか。

むしろそんなエネルギーと「LOVE度」に溢れた動画がYoutubeに
たくさんアップされたら、それはどれだけワクワクすることだろうか。

どれだけ正しい論理を並べたとしても、最終的にジャッジするのは

 

「人間の感情」

撮影技術とか編集テクニックとかそういうものの前に
「感動する心」というものを無くしてはコンテンツは作れないと改めて思います。

そしてそれを改めて大切にしていきたいと思いました。

 

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