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脱サラ動画クリエイター松本敦がお送りする「レンズの向こう側にあるワクワク」を届けるブログ

動画編集スキルを磨く「究極のじこまん動画」Personal Film(パーソナル フィルム)を楽しむための3つのエッセンス

      2016/02/21

Personal film title

 

Personal Film それは自分による、自分のための映像

 

今でこそ、Youtubeが普及してきて自分でアップする人も増えたとは思うのですが、
映像って、大体が「誰かの依頼」で作ることが多いですよね。
プロモーション映像だったり結婚式の映像だったり。

でもたまには「自分による、自分のための映像」っていうものを作ってもいいんじゃないかなって思うんです。

「全てから自由になって楽しむ映像」

そんな風に言える、究極に楽しい動画編集の時間とも言えます。

というのは実は今日、動画を作る予定なしにカメラを持っていってなんとなく撮っていて
帰ってきて編集したら、すごい楽しかったからです。
久しぶりに夢中になってしまいました。

本日の「記憶の撮って出し映像」はコチラです。

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補足をいたしますと、友達の陶芸作家さんの作品展に行って、その流れでピザを焼いて
食べるという一日があったということですが、知らない人にとっては「なんのこっちゃいな」ですよね(笑)

それが究極の"じこまん"「Personal Film」たる所以(ゆえん)です。

コレ、多分自分の原点だと思うんですが、久しぶり作ってみてとても楽しかったので
この魅力について一人でも多くの方に伝えたいと思いまして記事にいたします。

 

Personal Filmを楽しむための3つのエッセンス

 

一度でも「動画編集」をやったことがある方なら分かると思うのですが、
一つの映像を作るのって、結構労力がかかりますよね。

「よーし、今日は映像を作るぞ」

と、決意を固めないとなかなか重い腰を上げる事は出来ないです。
でも、「Personal Film」を作る上では、まずその自分で作った壁を取り除くことが必要になります。

そこで、今回は自分が取り組む上で必要な3つのエッセンスについて説明していきます。

1、機材はなるべく軽量に
2、撮影素材は少なく
3、編集に制限時間を設ける

上記の3つがポイントとなります。

1、機材はなるべく軽量に

撮影機材は欲張れば欲張るほど、重くなります。

三脚や一脚、なんならスライダーとかグライドカムとか持ち出したら
もうすでに一代イベントになってしまいます(笑)

今回持っていった機材は以下の2つのみでした。

GoPro HERO 3+と一脚

GoPro

これのいいところは、とにかく軽いところ。
さらに一脚と組み合わせることで、ちょっと高い視点からも撮れるところがいいです。

今回の映像の半分以上がこの組み合わせで撮影いたしました。

 

Canon EOS 6D(24-105mm)キットレンズ

EOS 6D

陶器のアップのシーンなどで使用、24-105というズームの幅が
非常に使いやすいです。

 

 

2、撮影素材は少なく

これも重要な要素です。とにかく編集することを意識して「撮りすぎない」ということです。

今回の素材で言うと、GoProで撮影した素材が全部で6分くらいで、一眼のEOS 6Dで撮影した素材が
3分くらいでした。

なんでもかんでも撮り過ぎてしまうと、その時点で「ああ、帰ってから素材を選ばないと。。。」
という心理的なプレッシャーが生まれてしまい、二の足を踏んでしまう原因となります。

そのためには、あらかじめ「3分くらいにまとめる」という前提で撮影するのがおすすめです。

 

3、編集に制限時間を設ける

学校のテストと違って、映像に「正解の答え」ってないんですよね。(仕事は別ね)

完成度を追求しはじめたら、いくらでも時間はかけられます。
でもこの「Personal Film」を楽しむためにはあえての制限時間を設けます。

人によってスピードは違うと思うのですが、個人的には一週間以内に作ってしまうのがベストだと思います。
というのも、やはりその時の出来事を鮮明に覚えているうちに作るのが一番「感動度合い」が高いからです。

想像してみたら分かると思いますが、例えば一年前に撮影した素材を、いま同じ気持ちで
編集できますでしょうか。 ボクは出来ませんし、そもそも編集すらしないと思います(笑)

同時に、コレは自分のスキルを磨くための重要な「指標」となります。

例えば、最初は「15分の素材を5時間で形にしよう」とした時に、最初は時間をオーバーして
しまったり、思うように出来なかったりする時もあるかもしれません。

でもそれが、撮影した素材も満足出来るようになり、また編集時間も短くなったら
自分の成長度を計るバロメーターにもなります。
(あくまでも自分の中の指標で、これが「じこまん」なのかもしれないですけどね)

あとこれはおまけですが、その日の思い出をその日のうちにイベントに関わった人に送ると、
予想以上に喜ばれます。 (←ボクの原動力はココです)

 

ゲーム感覚で楽しむことで身につくスキル

 

今回のポイント3つに共通する要素として、「制限を設ける」ということです。

「機材も少なくして、撮影素材も少なくして、編集時間も短くする」という制限を設ける。

でもそれは「○○してはいけない」というネガティブな制限じゃなくって、
ゲーム感覚で楽しむということを忘れないこと。

これが仕事だったり、誰かの依頼だったりしたら、決して失敗も許されないないので
ここまで遊び感覚では出来ないです。
でも、自分のための映像だったら思いっきり楽しむことが出来ます。

遊びだからこその「新たな発見」があり、そしてそれが仕事にもつながっていくことが
多々あったりもします。

 

久しぶりに、色んな制約から自由になって、改めて「動画編集の楽しさ」を思い出した一日でした。

皆さんも「究極のじこまん動画」Personal Filmを作ってみてはいかがでしょうか。

 

 

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