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これで洋書も怖くない!Google翻訳アプリを使ったハイブリッド「英語勉強法」

      2017/02/03

gopro filmmaking

洋書って、読みたいけどハードル高いよね

昨日ブログで更新させていただいた「GoPro professional guide to filmmaking」の記事ですが、非常に興味ある方多いようで紹介してよかったです。

中身については前回のブログでもお伝えしたとおり、今までYouTubeで何度も心を震わせてきたGoPro映像の制作の裏側について、これまでにないくらい細かく書いてくれています。

 

こういう映像がどういうプロセスを経て作られているのかって興味ありますよね??? 僕はいても立ってもいられないくらい興奮していました。ただその興奮を遮るかのように、一つの壁が立ちはだかります。

 

「全て英語」

 

しょうがない。わかってますよ。受験の時から避けてましたよ。

 

というわけで、約20年ぶり(!)に浪人の時に使ってた英語辞書を引っ張り出してきて、分からない単語を一つづつ調べながら読みするめることにしました。

なんか、勉強してる感ありますでしょ(笑)

 

スキャンするだけで翻訳する「Google翻訳アプリ」を教えてもらう

上記のInstagram写真を投稿したところ、コメントをいただきました。

「翻訳性能は怪しいですが、こんなの使うと便利かもしれないですよ」

教えていただいたのが「Google翻訳アプリ」

google翻訳アプリ

 

なになに?英語の文章にかざすだけで、その場で翻訳ができる???

なにそれ、めちゃすごいじゃん!!

(福島さんありがとうごいます!)

 

さっそくGoPro洋書で試してみる

 

google翻訳アプリgopro

こちらのページで使ってみる。

アプリを起動して読み取ると、、、

 

google翻訳アプリgopro
あ、、、アレ?? なんか「GANTZ」の新しいミッションみたいな変な感じに変換されてます。。。

 

これもまた教えていただいたのですが、上記写真の中で「緑色の目」のアイコンが入っている時は「リアルタイムスキャン」になるとのことでした。読み取るには文字が小さかったので、(あと手が動いて読み取れない)このような状態になってしまったようです。

気をとりなおしてTry again(だんだん英語に抵抗がなくなってきてます)

 

google翻訳アプリgopro

 

リアルタイムスキャンを外すと、このように一旦「ワードごと」に読み取ってくれているのがわかります。そして次に進むと、、、

google翻訳アプリgopro

 

決して正しくはないけど、なんとなくわかる(笑)

 

いや、これすごくないですか?

 

Google翻訳アプリによって英語に対する「最初の心理的ハードル」は一気に下がる

すごい便利になった世の中です。いくらかロボット的な解釈は否めないもののなんとなくの「ニュアンス」は確かに伝わる。さらにこのGoPro本はその解説に基づいた映像がQRコードで読み取って映像を見ることができるので、さらに理解が深まります。

普段英語に接していないと英文がずらーっと並んでいるだけで、それだけで「うわーっ」て思ってしまって「心の拒絶反応」がすぐさま起こってしまいます。このアプリを使うことで(正確ではないにしても)多少心理的なハードルは下がるのではないでしょうか。

 

さらに理解度を深めるためにあえてアナログな手法も組み合わせる

さてそこで本題の「ハイブリッド英語勉強法」に立ち戻るわけですが、僕はこのアプリを知るまでは浪人時代に使っていた「英和辞典」で一つ一つ単語を調べて本を読んでいました。

ちなみに僕(現在40歳)が浪人している頃は「電子辞書」なんてものはなかったです(笑)

ただ、このアナログな感じが実は自分には一番合ってました。もしかしたら今の若い人は単語を調べるのも全てネットで完結してしまうかもしれないんですが、「辞書」をあえて引くということは実はメリットもあるということに気づきました。

デメリットから言うと「とにかく時間がかかる」ということです。物理的なことで言うと「ページをめくる」というタイムロスがあります。一つの単語を調べて意味を理解するのに少なくとも3分くらいはかかると思います。

ここからが重要です。

ページをめくるという「行為」自体が非常に「労力」がかかるので、「知ろう」ということに対して前のめりになります。このニュアンスすごく伝わりにくいかもしれないですが、ネットで簡単に検索して出たことって意外とすぐに抜けたりします。でもこの「労力をかけて得た知識」というのは少なからずネットで「簡単に拾ってきた情報」に比べると格段に意識レベルに落とし込まれる度合いが変わってきます。

さらに言うと、辞書を開くとその単語に類似する別の単語もあるので、なんとなく見ているだけでも「関連する単語」を知ることもできます。

確かにものすごい時間かかりますが、もしかすると一つ一つの「単語の意味」を理解しながら読み進めることは日本語の文献を読むよりも、さらに理解度が深まるのではという感覚すらありました。

 

無機質な「キャンバス」に少しづつ色を塗っていくように理解していく

上記の2つの理解をイメージで伝えるならこういう感じになります。 「まるで記号のような英文」それは「無機質なキャンバス」のようなものかもしれません。ただそこに「Google翻訳」というツールを使って、まずは日本語という「親しみのある色」を塗ることで気持ちが軽やかになります。さらに「辞書」を使うことで、描かれている物事に対して「輪郭」を加えていくようなイメージで、次第に「伝えたいこと」というのが明確になってくるような感じといえば伝わりますでしょうか。

 

「読みたい!」という気持ちが突き進むエネルギーを与えてくれる

以上、現代のテクノロジーとアナログな手法を組み合わせた「英語勉強法」について触れてみましたが、ここまで読み進めることができたのはやはり「GoProスピリッツが凝縮された本を読みたい!!」というエネルギーがあったからこそだと言っても過言ではないでしょう。

こんなに勉強したのはおそらく20年ぶりくらいですが、大人になってからの勉強も悪くないです。っていうかむしろ勉強するのに年齢なんて関係ないって40歳のおじさんは思ってます(笑)

「英語を勉強しよう」と思うとなかなか腰が重いですが、自分の興味あることを突き進めていくと、もしかしたら「勉強しよう」というレベルをはるかに超えたところに自分を導いてくれる可能性があるんじゃないかとすら思えてきました。

と、今回はおそらくブログでも初となる「英語勉強法」について書きましたが、ここまで自分の心を動かしてしまうGoProっていう存在に改めて偉大さを感じてしまうのでした。

 

 

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