Movie For Life | GoPro・DJI・一眼で動画編集の楽しさを伝えるブログ

脱サラ動画クリエイター松本敦がお送りする「レンズの向こう側にあるワクワク」を届けるブログ

東京立川に100点以上のパブリックアートがあるのご存知でしょうか?(ファーレ立川アート)

   

ファーレ立川アート

街全体が屋外美術館!「ファーレ立川アート」

今回ご縁いただきまして立川市から「ファーレ立川アート」のプロモーション映像を制作させていただきました。同エリアにはなんと100点以上にも上るアート作品が展示されております。

ファーレ立川アートは以下の3つのコンセプトから成り立っております。
オフィシャルサイトより引用)

1つ目のコンセプト『世界を映す街』人と人が呼応する仕掛けをつくりました。同じ時代に生きるさまざまな人達のさまざまな考えが、森に棲むさまざまな生命の鼓動のように、ここには多くのアートが点在します。36ヵ国92人のアーティストによる109点の作品があります。
2つ目のコンセプト『機能を物語に!(ファンクションをフィクションに!)』広域防災基地にある飛行場が隣接しているため建物には高さ制限があり、アートのために用意された特別なスペースは無く、あるのは歩道・車止め・壁・換気塔・点検口・街路灯・散水栓・ツリーサークル・広告板などの機能やちょっとしたデッドスペースでした。それらは、森の生き物たちが巣をつくったり隠れたりする絶好の場所でした。機能にアートがいろいろなかたちと工夫で取り付けました。
3つ目のコンセプト『驚きと発見の街』この森に棲む妖精は人々の五感にささやきかけています。アートにはキャプションを付けず直接アートを感じ、探して楽しむ事ができます。そして参加したアーティストの多くは、この街のためにこの3つのコンセプトで作品プランを寄せ作品が設置されていきました。

まずは完成した動画をどうぞ!

今回の制作にあたり、空撮カットにおいてはDJI製品でもお世話になっているセキドさん、そして曲をゼロから作成していただいた高橋 伸明さんには大変お世話になりました。ありがとうございます。ちなみにこちらの映像は2017年1月23日から伊勢丹立川店の街頭ビジョンでも放映される予定ですので、お近くの方是非チェックしてみてください!

制作のコンセプト

制作するにあたって決めたコンセプトは「Urban Art Labyrinth」(都会のアート迷宮)というイメージでした。ファーレ立川アートには100点以上の作品があり、大小含めて様々な種類があります。その中には一見しただけで分かるものから、「絶対に言われないとわからないもの」もかなり多かったです。

分かりやすいものとしたら、タイトルでも映っている伊勢丹前の赤い植木鉢のオブジェや、両向かいに座ることのできるベンチなどがすぐに分かりやすいですね。

ファーレ立川アート

ファーレ立川アート

 

このような目立つアートはわかりやすかったのですが、小さいアートや実は街灯もアートだったりすることもあり、それらを盛り込む上で映像でどのように表現するかというが最初のコンセプトを考える上で非常に悩んだ点でした。

あといま風の楽しみかたではInstagramで楽しむというのがおすすめです♪

 

 

ガイド用のアプリも無料で使えます!

ちなみに100個もアート作品をどうやって探したらいいのか、ということもありますがご心配いりません。専用アプリがすでに開発されております。

ダウンロードはこちらから

iOS版「ファーレ立川アートナビ」
アンドロイド版「ファーレ立川アートナビ」
英語や中国語にも対応しておりますので、外国のお友達が来た際にもご活用いただけます!

答えのないものに出会うということ

普段の生活でわからないことがあったら、Google検索をすればすぐに答えがもらえるという便利な時代だからこそこういうものに触れる機会は大切ではないか、と思いました。
実際に街中にたくさん触れられるものもあるので、触れながら「自分はどう感じるのか」ということに思いをはせてみてはいかがでしょうか?

またファーレ立川周辺にはIKEAがあったり、映画館があったりお出かけついでにも楽しめる場所になっておりますので、休日に是非遊びに行っていただけれたらと思います!

セキドラジコン

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