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脱サラ動画クリエイター松本敦がお送りする「レンズの向こう側にあるワクワク」を届けるブログ

GoPro新製品「GoPro HERO5」&新型ドローン「KARMA」について速報レビュー

   

GoPro HERO5

GoProオフィシャルサイト

 

GoProが帰ってきた!!!

2016年9月20日、日本時間の午前1時。

Facebookライブを通じて新製品の
発表会が行われた。

ニックウッドマン自らのプレゼンテーションで
わずか30分程度ではあったものの
その新製品に対する思いは十分に
伝わってきた。

熱気に包まれた発表の模様はコチラ

 

発表になったのは

1、新型のHERO 5

Gopro HERO5

2、周辺サービス

GoPro hero5
3、新型ドローン「KARMA」

GoPro KARMA

 

あっという間の30分だった。

すでにサイトでは情報も出ているのですが
個人的に気になったポイントを
書いていこうと思います。

 

GoPro HERO 5の見どころ3つのポイント

 

1、ラインナップはブラックとセッションの2ラインナップに

GoPro HERO5

 


これまでのGoProはブラック、シルバー、ホワイトと
微妙にスペックの違うものが混在しており、
カメラに詳しく無い人にとっては確かに
選びにくかった。

今回の潔い選択で、

「高度に撮影したいならブラック」
「シンプルに撮影したいならセッション」

という簡単な選択ができるようになったということだ。

2、お値段が再びお手ごろになった

今回のHERO 4ですが、お値段は

HERO5 Black:47,000円
HERO5 Session: 36,000円

あとで書きますが、スペックに対しての
値段はちょうどいい感じだと言えるでしょう。

ちなみにですが、前回のHERO4が出た
時のブラックの値段は59,400円でした。

 

3、ブラックに背面ディスプレイが標準装備!!!

GoPro hero5
今使っているGoPro HERO4ですが
ブラックではなくシルバーをメインに
使っていた理由がこれ。


スペック的にはブラックの方がいいものの
やはり画角を見れないのは致命的だった。

背面ディスプレイをつければ
もちろんブラックでも同様に
チェックできるものの、GoProの
軽さというメリットが損なわれて
しまうのが残念なポイントだった。

その他気になるリニューアルポイント

・ハウジングなしになりより軽量化
・ボイスコントロール(日本語にも対応しているらしい)
・スタビライズ機能(手ぶれ補正的な)
・シンプル1ボタン設計

ここら辺は実際に使ってみないと
わからないところですかね、、、

 

 

地味に残念ポイント

Gopro hero5バッテリー
バッテリーは過去のモデルとの
互換性なし。。。

おそらく持ち時間など
向上していると思われるので
ここは我慢しておこうか、、、

 

 

GoProワールドを構築する新サービス「PLUS」と編集アプリ「QUICK」

 

2番目に発表されたのが新サービスについて
GoPro PLUS

GoPro PLUS

Appleの「iCloud」のような
ものでしょうか。

撮影したデータをクラウド上に
アップロードして、スマホでも
デスクトップでもデータ管理が
できるというもののようです。

ただ、動画データのようなものが
どれくらい保管できるのか、
また転送速度などは気になるところ。

GoPro PLUS
あと、この「PLUS」に登録すると
割引特典もあるとのこと。

使う使わないは別にして、
登録した方が良いでしょう。

 

編集アプリ「QUICK」

GoPro hero5
現行の「GoPro STUDIO」は廃止なんですかね??

発表会のニックウッドマンさんの
プレゼンテーションではスマホアプリから
テンプレートでサクッと作ってました。

何種類かあるのですが、飽きずに
使えるテンプレートがどれくらい
あるかでこのアプリの使用頻度は
変わってくることでしょう。

 

今回の大本命、GoProが送り出す新製品ドローン「KARMA」

 

GoPro KARMA

 

ついにやってきましたGoProドローン「KARMA」

 

 

90,000円でジンバルとバッグ付き!!

GoPro KARMA
このセットの中に手持ちジンバル「KARMA GRIP」も
入る設計

 

 

ドローンで空撮をした後に地上の画を
ジンバルを使っての撮影ができるセット

って感じです。

 

 

以前はサードパーティ製のものを使うしか方法はなかった。

 

ちなみにこちらのKARMA GRIPジンバルは
単体でも購入可能で36,000円。

Gopro karma grip

 

でもこれ単体で買うんだったら
ドローンもセットで欲しくなりますよね。

 

GoPro本体とセットの販売も予定

日本サイトではまだ掲載がなかったが
GoPro本体とのセット販売もアナウンス

HERO 5セッション付きが999ドル
HERO 5 ブラック付きが1,099ドル

日本価格で10万から13万円くらいになるだろうか。

 

後発のドローンの性能やいかに

かなり開発の遅れていた「KARMA」だが
ドローンとしての性能については詳細は
あまり分からなかった。

DJI社のように「衝突感知」などの
安全面についても気になるところだが
実際に触れてみないと分からない部分も多い。

 

 

 

ワクワクを提供するGoProが帰ってきた

「GoProが帰ってきた」

今回の発表で思ったのはその一言。
GoPro HERO4の発表から約2年。

Sessionの発売はあったものの、
あまり元気のなかった印象だった。

 

GoProの一番の魅力というのは

「自分にも面白い映像が撮れるかも」

という夢を見せてくれる点だと思う。
語弊を恐れずに言うと、
実際には技術的に期待した
機能に達していないことも多々あるし、
または自分の技量でそのレベルまで
到達できないこともある。

実際に自分もエクストリーム
スポーツをするわけでもないし、
そんな面白い日常を送っているわけでもない。

でも、僕らが望んでいるのは

 

「もしかしたら面白い日常になるかもしれない」

 

という夢を見ること。

実際に僕はGoProを手にするまでは
あまり外にも出ないタイプだったが、

「このカメラで撮ってみたい」

という思いから自転車に乗り始め
旅をする「行動力」をもらった。

 

 

約30分と短い発表会では
あったものの、熱気に包まれた
会場でプレゼンテーションをする
ニックウッドマンさんは英語だったので
全部を理解しているわけではないですが

 

「この新しいGoPro使ったら超楽しいから!マジで」

 

というメッセージはひしひしと伝わった。

これから秋にかけて新製品が数多く
発表されるが、売れるかどうかは
ここにかかっていると言っても
過言ではない。

 

4K60Pが撮れるとか、ISO感度が上がったとか
そういうのも大事だけど、僕らがお金を出すのは
スペックではなく

「これを手にしたらすごいことできるかも」

という「夢」である。

 

ワクワクを提供してくれるGoProが帰ってきた。

それが感じられただけでも、今回の発表は大成功
だったと言えるだろう。

 

 

 

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