Movie For Life | DJI・GoPro・一眼で動画編集の楽しさを伝えるブログ

脱サラ動画クリエイター松本敦がお送りする「レンズの向こう側にあるワクワク」を届けるブログ

DJIがもたらす映像クリエイティブの未来〜ドローンクリエイティブセミナーに参加〜

      2016/06/09

DJI クリエイティブセミナー

ショートショートフィルムフェスティバルのプログラムの一貫として開催されたDJIクリエイティブセミナー

イベント詳細はこちら

表参道ヒルズで開催されている
ショートショートフィルムフェスティバルの
プログラムでDJIのクリエイティブセミナーが
行われました。

DJI クリエイティブセミナー
DJI Japan社長の呉氏。

DJI Phantom4 SEKIDO

室内での安定性という
「百聞は一見にしかずパフォーマンス」
にて登場。

今回はDJIクリエイィブセミナーということで
DJI製品についてのプレゼンテーションは
やや少なめ。

会場でもドローン保有者率が
かなり多かった模様。

DJIクリエイティブセミナー

呉氏のプレゼンテーションに続き、
トークセッション。

『WIRED』日本版副編集長の
年吉氏をモデレーターに迎え
俳優の別所哲也氏、映画
コメンテーターのLiLiCoさん
が「ドローンの可能性」についての
話に花を咲かせた。

 

「クリエイターを知らなければいい製品は作れない」

このセッションの中で印象に残った言葉が
呉氏のこの言葉だった。

DJI社内にクリエイティブの
映像制作チームを持つ理由に
ついての回答であったが、
次から次へと革新的な製品を
作りながらそれがユーザビリティの
向上を伴う理由であると改めて
納得しました。

Phantom3から4への進化でも
それを感じたように

「もうちょっとこうだったらいいな」

という機能が新機種の発表ごとに
盛り込まれているというのも
うなづける話。

数年前までは「ドローンの会社」
だったのが、いまでは「X5」などの
カメラまで開発してしまうところに
DJIの強さがあると思いました。

ユーザーを置いてけぼりにした
メーカーの「技術合戦」が
時にこういう業界では起こりがちですが
DJI社にはその競争には巻き込まれずに
いてほしいと強く願います。。。

 

DJI クリエイティブチームによる制作の裏側

DJI クリエイティブセミナー

DJI JAPANのクリエティブチームの
中村氏と熊田氏による制作の裏側トーク。

今回のイベント用に撮り下ろした
「桜」をテーマにした映像制作に
ついての苦労話や、少人数でもできる
可能性を交えて紹介。

ドローンでの撮影の前の
段取りの部分が意外と大変などの
「撮影あるある」で一人心の中で
親近感を覚えながら楽しく聞かせて
いただきました(笑)

 

「クリエイティブな空気」が技術を進化させる

何をもって「クリエイティブ」なのかは
さておき、こういう「空気」に触れたことが
自分にとっては大きかったと言えるイベントだった。

私事になりますが、実は
この日から長期出張撮影でしばらく
家を空けるので、ゆっくりしようかと
思っていましたが、行ってよかった。

もちろん主催者達のプレゼンテーションや
トークイベントも面白かったのですが
会場に来た人たちの熱気というか
そういうものに触れることで

「これだけ関心ある人がいるんだ」

と、感じることができた。

同じような情報はおそらくネットでも
得ることはできるのかもしれないが
この「空気感」というか熱気のような
感じは現場に行ってこそのものだと
改めて実感。

「何かやりたいな」
「動き出したいな」

そう思える原動力というのは
実は半径5m以内で実感する
ことなのかもしれない。

小規模でも構わないので
今後もこういう場を作って
いただきたいものである。

ユーザーの「クリエイティビティー」
こそが技術を進化させるのだから。

 

以上新幹線の中から速報レポートでした!

 

セキドラジコン

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