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仕事が絶えない「売れっ子フリーランス」に共通する10項目

      2016/04/08

売れっ子フリーランス

 

常に仕事が途絶えないフリーランスの方に共通する項目があった

 

僕自身が2014年に14年勤めた会社を辞めて
フリーランスとなって1年半が経ちました。

仕事をする上で、一人でできることも
限られるのでいろんな方とお会いする
機会も多くなってきました。

時には自分がお願いすることがあったり、
逆にサポートで入ることもあります。

そんな中で出会ったフリーランスでも、
常に仕事が絶えない

「売れっ子フリーランス」

という方々がおられます。

今回は自分が出会った
「売れっ子フリーランス」に
(ある程度)共通する10項目を
抽出してみました。

「自分もそうありたい」という願いも込めまして
自分備忘録として記事にいたします。

 

1、「レス」が早い

これ、当たり前のようですが、実はかなり大事な要素です。

会社組織だったら依頼してもある程度
安心ですが、個人でやっている場合は
外側から見たら「不安」なことは否めない。

その際に「レスの早さ」は非常に重要。

依頼した側に立てばすぐにわかると思うのですが
納期が迫っているものに対して「現在の状況」を
把握したいのは当然です。

その際に質問からレスが遅い場合は
「不安」を募らせる。

もちろん成果物が圧倒的なものであれば
話は別なのでしょうが、フリーランスの評価は
意外と「姿勢」とかで見られる場合がある。

その際に「レス」が早ければ、まずは
それだけでも「安心感」を
提供することができる。

今はLineやFacebookのメッセンジャー等で
すぐに連絡が取れるが、得てして
「売れっ子フリーランス」は
恐ろしくレスが早い。

そしてそれは仕事に限ったことではなく
プライベートでも共通である。

 

2、行動が早い

 

基本的に「保留」ということが
少ないように思える。

仕事でも遊びでも自分が「やる」と
決めてからアクションまでの行動の
時間が恐ろしく早い。

 

3、目の前の仕事に全力集中

「売れっ子」なので、多数のプロジェクトを
複数同時進行に行うこともあるだろうに
基本的に「今目の前にある仕事」に
全精力を注ぐ「集中力」が半端ない。

着手する時はその仕事以外は
ないものと考えるほどの迫力を持つ。

 

4、変化に対して前向き

今までやったことのないような仕事が
来た時に、基本的に前向き。

「うわー」と思うのか

「よし、やったろう」と思うのか

その辺の気持ちの部分で挑戦的でもある。

市場のニーズは常に変化しているので
自分を対応させる「柔軟さ」を
持ち合わせているとも言える。

 

5、投資を惜しまない

仕事で稼いだお金は貯金に回さずに
撮影機材や新しいPCなどの「設備投資」に
まわす。

もはやそのために仕事をしているのでは
ないかという人もいます。(自分も含めて)

現状に満足せずに、「もっといい仕事を」
という姿勢のあらわれでもある。

 

6、実はお金にはシビア

上記の「投資」とは真逆になりますが、
仕事の面では意外とシビアだったりします。

「自分の対価」というものをしっかりと
ポジショニングして価値づけるということで
見積もりもしっかり組み立てて出している方が
多いです。

逆に、しっかりした対価をいただくために
上記の「投資」という裏付けがあるのかもしれません。

 

7、仕事以外に夢中になるものがある

「売れっ子」なので、
仕事はたんまりあるはずなのに
ちゃんと趣味があったりする。

そしてあまりメジャーでないものに
おそろしく没頭している傾向も見られる。

でも、実はこれが仕事につながっている
ということも多い。

マニアックな趣味の集まりはそれだけで
コアなコミュニティで、一般的な「商談」
という形で仕事の話が来ずに、「雑談」
という形で仕事が来ることが多い。

 

8、なんか若い

これは見た目とかそういうことではなくて、
話していると、「小学生の友達」と
話しているようなそんな気分になるという感じです。

いわゆる「社会人の飲み会」とかになると
会社とか仕事の「愚痴」とかが多いけれど
そんな話が全く出てこない。

むしろ「これで遊んだら面白そうだよね」
とかそんな会話。

「くたびれた大人感」がないのが特徴

 

9、おそろしいほど謙虚

作品集とかいままでの仕事を聞いたら
ドン引きしてしまうくらいすごい人とか
たまにおられるのですが、そういう人に限って
おそろしいほど謙虚だったりする。

「今度仕事手伝わせてくださいよ」

なんて巨匠クラスの人が
普通に言われたりするのですが、
それがいやらしくなくて、
本心から言ってるくらいの謙虚さ。

こういうのをサラリとやってしまうのも
共通した特徴

 

10、基本的にその仕事が好き

給料をもらっているわけでないので
基本的には「やらされ仕事」はない。

中には正直全てにテンションが上がる
仕事だけのはずはないけれど、

「基本的にその仕事が好き」
というのが全てにおいて流れている。

好きだから工夫するし、好きだから上達する。
そのスパイラルをうまく生かしているのが
共通している特徴。

 

フリーランスに限らず「仕事」全般において大事なことかもしれない

 

以上、いままで出会った
「売れっ子フリーランス」から
学んだ10項目でした。

僕もフリーランスでありますが、
この存在って非常に不安定という
「危機感」を常に持ち合わせています。

すごい雑な言い方をすると

「世間から必要とされなくなったら生きていけない」

という厳しい現実に常にさらされている。

一度有名になったから一生食べていけるような
そんな甘い世界ではない。

必要とされるために常に
自分をアップデートし続けて
アウトプットで満足する「対価」を
提供し続けるという宿命がある。

その際たるものが「フリーランス」
という存在だろう。

会社員の時には毎月給料が入ってくるので
正直そこまで考えることはなかった。

 

 

いや、

「考える必要がなかった」

という方が正確かもしれない。

「世間から必要とされない」というほど
リスクは少ないかもしれないが
「会社から必要とされない」という
見えにくいリスクは存在する。

 

まとめ

フリーランスであろうが、会社員であろうが
「必要とされる人材」になるには
常にアップデートとアウトプットの
クオリティを向上し続けないといけない。

とは言いながら、仕事をするのは一つの
「手段」であって、稼いだお金で趣味に
没頭したり、旅行をして見聞を広めたりして

「いい人生だった」

と、悔いなく生きること。
今回ご紹介した10項目に共通する方は
仕事はバリバリこなしながらも
いつも楽しげで、笑顔に溢れていました。

自分もそういう生き方に近づけるように
見失いそうになったらこの記事を見て
たまに思い出すようにいたします。

以上、出張先のホテルからのブログ記事更新でした!


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