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【速報レポート】日本初上陸!DJI Phantom4の発表会で実機に触れる

   

DJI Phantom 4

 

DJI Phantom4の日本初の発表会に参加してまいりました!

 

2016年3月2日、日本時間の深夜に発表となった
DJI社の新型ドローン「Phantom4」の
日本での実機発表会が六本木ヒルズアリーナにて
開催されましたので参加してまいりました。

半屋外の大広間に設置された
スペースはかなりの大きさ。

また会場横には安全を考慮した
「飛行スペース」も設置。

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DJI Phantom 4プレス発表会

現行製品の展示
DJI Phantom4発表会

歴代PhantomDJI Phantom4発表会

 

VIPの刻印にテンション上がる(笑)

DJI Phantom 4プレス発表会

 

ブース内では他では見られないDJIコーヒー
ならびにDJIケーキなどもありました。

DJI Phantom 4プレス発表会

DJI Phantom 4プレス発表会

 

DJI Phantom4は「感覚を兼ね備えたマシーン」

発表会はDJI社社長、呉 稲(ご とう)氏による
プレゼンテーションをメインに始まった。

DJI Phantom4発表会

DJI Phantom 4プレス発表会
すでにスペック等はオフィシャルサイト
等でも発表になっているものでは
ありますが、社長自らの言葉で
説明するのは説得力がありました。
Phantom3からの大きな変更点としては

 

・障害物を避ける「対物センサー」
・対象物を追尾する「アクティブトラック」

 

この2点を呉社長は

「感覚を兼ね備えたマシーン」

と表現した。

 

 

デモンストレーションで見せるPhantom4の実力

・安定度がさらに向上

DJI Phantom4発表会
インストラクターの方が浮遊している
Phantom4を引っ張って手を離すと
ちゃんと元のところに戻っていきます。

床に向けられたセンサーが
Phantom3よりも大幅に向上したとのこと。

DJI Phantom4発表会

 

 

・追尾しながら障害物を避ける「ビジョントラッキング」がすごい

DJI Phantom4発表会
映像的に一番そそられたのがこれ。

対象物をトラッキングして
追尾してくれる機能。

デモンストレーションでは
かなり狭い場所だったにも関わらず
BMXライダーさんを追尾してました。
さらに驚いたのが「対物センサー」との併用。

追尾している最中に目の前に障害物が
あったらそれも避ける機能が兼ね備えて
実際にデモンストレーションでも
避けるシーンを実演。

これどれくらいすごいかっていうと
ドローンを操縦したことある方なら
わかると思うのですが、2重に難しいんです。

1つ目は「追尾」
動いている被写体を速度を調整しながら
追い続けるのにまず操作技術が要求される。

そして2つ目は「障害物への注意」
被写体に注意していると、ついつい周りに
目がいかなくなってしまって衝突の危険性が高まる。

つまり動きのある空撮映像というのが
非常に難しくなるということです。

実際、2015年の夏にPhantom3を買って
一年で撮影した映像を振り返ってみても
動きとしては「直線的」で、障害物から
かなり離れて撮影している素材がほとんどです。

 

1「操縦の難しさ」
2「危険回避」

この2点をテクノロジーで解決したのが
今回のPhantom4のすごいところで、
まさに呉社長の言う「感覚を兼ね備えたマシン」
と言えるでしょう。

 

イベント終了後Phantom4の実機を間近で見てみる

表面はかなりつるっとした感じに変更
正面から見ると、Phantom3に比べて
ちょっと太った??

DJI phantom4発表会

DJI phantom4発表会
バッテリー形状は変更になり、28分の飛行が可能になった。

DJI Phantom4発表会

 

プロペラの脱着がより簡単に、さらに
外れにくくなるように設計。
(もうクルクル回さなくていい)
DJI Phantom4発表会

ジンバル、カメラ部分はより小型に変更

DJI Phantom4発表会
Phantom3ではジンバル上部についていた
マイクロSDカードスロットが本体に付属に変更。

DJI Phantom4発表会

 

個人的に気になった「大きさ」を確認

さて、ここからは個人的に気になってたことを
確認しました。

いまPhnatom3で使っているのが
Thinktankのヘリポートバッグですが
サイズ感が気になっていました。
(収納できなかったら困る)

ちょっとブースが混んでいたので
初代ファントムとの比較に
なってしまいましたが、
並べてみました。

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正面から見るとちょっと
分厚くなったのかと思いきや
上から見ると実はスリムに
なっていました。

DJI Phantom4発表会

気になる高さですが、プロペラの上部が
ほんの数ミリ程度高くなっているようです。

おそらく、これなら収納できる、、、かも!

 

興奮冷めやらぬままあっという間の1時間半が終了した

DJI Phantom4発表会

公式WEBサイトで情報は見ていたものの
実際に動いているところを見ると
また印象が変わるものである。

イベントが終了してからも
各種プレスの方々がDJIの社員の方に
積極的に質問をしている姿を見ても
このPhantom4がどれくらい
注目されているのかということがよく分かる。
機体の性能は大幅に向上した。

あとはこの最新のマシンをどこで
思う存分に使えるのか、、、
という場所の問題が。。。
以上、DJI Phantom4発表会レポートでした!

 

 

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