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脱サラ動画クリエイター松本敦がお送りする「レンズの向こう側にあるワクワク」を届けるブログ

【動画制作おすすめ本】クリエイターのためのストーリーの作り方

   

クリエイターのためのストーリーの作り方

 

映画のストーリー構成を因数分解していく本です。

 

面白い本を見つけました。

『クリエイターのためのストーリーの作り方』

中身としては「映画のストーリー」が
どうやって組み立てられていくのか
ということを図解して解説してく本です。

全て映画の構成に基づいているので
正確には「クリエイター」というよりは
「映画製作者のための」という方が
正しいかもしれません。

 

P1890507

 

ただ、なんとなく見ている映画が

「どのように組み立てられているのか」

ということが

・ジャンル
・テーマ
・設定
・ドラマ
・キャラクター

などのそれぞれの意味を
解説してくれているので
改めて映画がどのように
人を惹きつけているのか
ということがわかります。

 

ストーリーの組み立て方を折れ線グラフで解説

P1890506
いろんなジャンルの映画を
上記のようにグラフでどのように
盛り上げているのかということを
解説してくれています。

しかも「タイタニック」とか「スラムドッグミリオネア」など
有名どころの映画がサンプルであるので理解しやすい。

解説しているジャンルとしては

・ヒューマンドラマ
・ミステリードラマ
・恋愛ドラマ
・アクションドラマ
・ファンタジードラマ
・コメディドラマ

それぞれ全く違うジャンルの
ドラマがどのように盛り上げて
ストーリーを構成しているのか
というのは、映像を作らない人が
見ても楽しめるものとなってます。

 

 

ドラマを作らなくても学べるところがある

「なんだ、映画は作らないからいいや」

と思う人もいるかもしれないですが
これ、例えば2分とかの動画でも
応用できると思います。

映画よりドラマチックでなかったとしても
やはり動画を作る以上はある程度の
「ストーリー」というか盛り上げる
起伏みたいなものが必要だと思います。

これはたまたまなんですが、2015年の
まとめムービーというものを作った時にも
実は構成を考える時に、同じように
グラフにしながら

「どうやって映像を映像を盛り上げるのか」

ということを書いて作りました。

 

 

【実際のメモがコチラ】

P1890508

使用したBGMが最後に盛り上がるので
そこでどういう映像を入れていくのか
というところでこういう考えを
取り入れてみました。

 

プレゼンテーションでも応用できるかもしれない

 

例えばスティーブジョブズの
スピーチのように人を惹きつけて
語るようなプレゼンテーションは
あたかも映画を見ているように
引き込まれる。

なかなかこんなプレゼンテーション
(というかスピーチ)をする機会は
そうそうないかもしれないですが、
ある程度の「ストーリー」で話しを
展開するということは、非常に
クリエイティブな作業なのかもしれない。

そういう意味では「クリエイターのための」
という表現は合っているか。

 

 

 

 

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