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脱サラ動画クリエイター松本敦がお送りする「レンズの向こう側にあるワクワク」を届けるブログ

大台ヶ原PV撮影の裏側 Vol.2 国立公園をドローン撮影 〜飛べ!Phantom〜

      2016/02/29

大台ヶ原撮影の裏側vol2

 

今回の記事の映像2種類

 

1、東大台ヶ原

2、西大台ヶ原

 

Phantom3はこのために買ったと言っても過言ではない

 

SEKIDO Phantom3

前回のヒルクライム映像でも
そうだったのですが、今回撮影するのは国立公園

しかも西大台ヶ原は「利用調整区域」といって
事前にレクチャーを受けた人しか入れず
さらに入れる人数が制限されるなどの
特別な場所でした。

今回の撮影をするにあたり、
上北山村のスタッフの方が
大台ヶ原を管理している
環境省や、県の承諾をいただいて
今回のドローン撮影に
至ることになりました。

絶好のコンディションに恵まれる

 

実はかなり心配していたのが天気。

というのも大台ヶ原は日本でも
有数の降水量で、屋久島にも
ならぶほどとも言われている。

そんな中、撮影に行った4日間が
全て晴れで絶好のコンディションに
恵まれた。

Phantom大台ヶ原

 

断崖絶壁800mの「大蛇嵓(ぐら)」はさすがに怖かった

おそらく大台ヶ原での一番人気スポットが
こちらの大蛇嵓。

大台ヶ原ドローン撮影

大台ヶ原ドローン撮影

大台ヶ原ドローン撮影

見てのとおりの断崖絶壁で
普通に立つだけでも
足がすくみます。

ただ、ありがたいことに
ほぼ風がなかったので
安定して撮影することが
可能でした。

実は飛ばせない場所もあった

大台ヶ原ではなく、大峰山脈の方ですが
この写真の上がずっと切り立った岩場
だったのですが、GPSを補足せず
さらにこの向かいには木々が
生い茂っていて、墜落の可能性が
高かったために断念しました。

大峰山脈

で、どうやらこの岩場が
「火打ち石」の原石
らしかったので、
もしかしたらそれが
原因だったのかもしれません。

 

ドローンだからこそ見れる視点がある。

 

今回のプロジェクトが
ドローンありきだったので
Phantomを導入して撮影
しましたが、改めてその
映像の魅力にはまりました。

間も無く航空法が改正になり
いろいろと制限が出てくるかも
しれませんが、例えば練習場所で
あったり、自由に飛ばせる場所
などが増えて、この空撮の
可能性までもが消えないことを
祈りたいと思います。

今回の映像も、上北山村の方も
初めて見る視点があったりなど
改めてその「土地の魅力」を
引き出せる可能性を秘めた
ツールだと思うので、これからも
活用していくと同時に、
しっかりとルールを守った上で
良い形で運用していこうと改めて
思いました。

以上、空撮編でした!

セキドラジコン

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