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脱サラ動画クリエイター松本敦がお送りする「レンズの向こう側にあるワクワク」を届けるブログ

大台ヶ原PV撮影の裏側 Vol.1 準備編〜撮影機材の重さとの戦い〜

      2016/02/29

大台ヶ原撮影の裏側vol1

今回の記事の映像2種類

 

1、東大台ヶ原

2、西大台ヶ原

記憶が薄れないうちに記事にのこしておこう

 

この撮影を行ったがのが10月の
中旬で結構前になるが、その間も
撮影やらなんやらで大忙しで
ブログ更新もままならなかった。

とはいえ、また年末に向けて
忙しい時期に入るが、おそらく
このタイミングを逃すときっと
書かずに終わってしまうので
自分備忘録として記事にしていきます。

 

撮影の概要

 

今回の依頼は以前、自転車レースイベント
「ヒルクライム大台ヶ原」でも
お世話になった奈良県上北山村さま
からご依頼いただきました。

こちらのレースのイベントのゴールである
大台ヶ原からのぼっていくコースを
映像にしていきます。

10月13,14,15,16日の四日連続撮影で

・東大台ヶ原
・西大台ヶ原
・大峰山脈

上記3箇所を回る感じです。

登山コースとしてはそんなに
ハードではないものの、
機材を背負っての連続撮影
ということでまずは荷物を
厳選することから始めました。

 

持って行った荷物はこんな感じ

 

大台ヶ原撮影

左上から

1、スーツケース(着替えなど)
2、カメラバッグ1(交換レンズ、ノートPC)
3、ドローンバッグ(Thin tank)

左下から

4、登山用カメラリュック(ノースフェイス)
5、RONIN-M用リュック(LOGOS)

今年揃えたバッグ騒動員で挑みました。

まあまあの荷物ですね。

今回の映像でも鍵になる
空撮のドローン撮影ために
今回のリュックを買いました。

Phantom3リュック シンクタンクフォト

ドローンカメラリュックについての記事はこちら

 

SEKIDO Phantom3

手ぶらで動ける上に、ノートPCや
予備バッテリーが収納できるなど
かなり重宝したバッグでした。
(ちょっと高いけど)

 

使って分かった「山映像撮影の機材選定」

 

本格的な山撮影は初めてで
しかも日数が限られているために
あまり一つの撮影に時間もとる
ことが出来ないという状況のなか
実際に使って分かったことなどが
いくつかあったので記録しておこう。

 

意外と使えるトラベル三脚

 

バンガードトラベル三脚

本当はもっとしっかりした三脚が
理想なのだが、そもそもの体力の
問題もあり、今回はこのトラベル三脚を
使用した。

実際の山を登る場面においては
両手を使わないといけないような
場所もあったりで、この時に
もし大きな三脚を持って
行っていたとしたら安全面も
厳しかったことだろう。

確かに安定性は完璧とまでは
いかないまでも長回しを
しないのであれば、収納も
楽で非常に良いアイテムでした。

 

ぶっちゃけこれ持っていかなくても良かったアイテム


RONIN-M

SEKIDO RONIN-M

これ単純に重い。

アンド

セッティングちょっと時間取る。

いや、せっかくの機会なので
山歩きしているシーンとか
なめらかに撮ろうと思って
いたんですよ。

ただ、セッティングに
10分くらいかかるので
その都度しまったりすると
結構な時間をとってしまう。

思ったよりも日が
沈むのが早くて結局使ったのは
1シーンだけ。

RONIN-M

RONIN-M

なんと贅沢な使い方でしょう(笑)

結局1日目のこのシーンのみで
残りの日は待機組に回りました。。。

そしてこの撮影ののちに登場したのが

 

DJI OSMO

「DJIさん、もうちょっと早く出してくれよ!」

正直、そう思いました(笑)

OSMO SEKIDO

この経験があったからこそ
改めてOSMOの魅力が
体感できたわけです。

ちなみに冒頭のこのシーンは
追加撮影でこのシーンは
OSMOで撮影いたしました。

OSMO撮影

OSMO撮影

ちなみにOSMOのみで撮った
映像はこちらです。

 

やってみて分かった機材セレクト

 

というわけで、準備の段階では
理想的なショットをイメージして
いろいろ準備をしているものの
実際に行ってみないとわからないことも多い。

今回のように時間的、人的な
資源が限られていると、無駄に
重い機材があると逆に進行の
妨げになってしまうことがある。

時には思いっきり機材を制限して
撮ることに集中することも必要かと
いう経験値が増えた。

そしてイベント毎に使いやすい
カメラバッグなども変わってくる。

どっちにしても投資は
必要ですが、使い込んで
こういう撮影の時に頼れる
パートナー的なものと一緒に回ると
安心できるかもしれない。

以上、準備編でした!

セキドラジコン

 

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