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DJI OSMO到着!「手ぶれ補正との戦いの歴史に新たな一歩」

      2016/02/29

DJI OSMO 魅力

ビデオカメラの未来系「DJI OSMO」がついに到着!

 

OSMO SEKIDO

 

待ちに待ったOSMO到着しました!

DJI OSMOプロモーション映像はコチラ

 

 

セキドラジコンさんで先日の夕方に
発送連絡が来て本日午前中(大阪)に
到着!!
DJI OSMO

 

撮影における人類の「手ぶれ補正」との戦い

 

本題に入るまえにOSMOの何に
ときめいているかについて
ちょっと触れていこうと思います。

こちらのOSMOは3軸のジンバルで
縦、横、傾きの動きをモーターで
制御して、歩きながらでも
(ある程度の)ブレを軽減してくれます。

で、このブレを軽減させるという
シンプルなことが機材においては
これまでいろんなものがあったわけです。

1、モーターなしの手ぶれ補正

一番有名なところではこちらの
「グライドカム」

また小型のものではこういうものも
あります。

i Footage WildCat2

◾︎メリット

バッテリーの充電がいらずに使える

◾︎デメリット

バランスを取る調整が必要で
オペレーションするのにも練習が必要
重さが変化する度に調整が必要なので
レンズ交換等するときは再度調整が必要

 

2、モーター制御のジンバル

そこで登場してきたのが
モーター制御のジンバル

Ronin-m sekido

◾︎メリット

機械制御のために、オペレーションの
練習は上記モーターなしのものに
比べて容易になる。

◾︎デメリット

バッテリーやパーツが増えることで
運搬の重量が増す。
重さが変化する度に調整が必要なので
レンズ交換等するときは再度調整が必要
(↑これはモーターなしでも同じ)

ジンバル一体型ビデオカメラの魅力

 

ちょっと前置き長くなりましたが、
なんでこのOSMOに惹かれたか
ということを説明するために
あえて書きましたが、一言で言いますと
「手ぶれ補正して撮影するのは相当面倒臭い」

 

この一言に尽きます(笑)

潤沢な予算のあるCMとか映画だったら
全然ありだと思いますが、時間とかの
限られている撮影においてはこの
「セッティング」とかの時間は
意外と致命的だったりします。

そこで、このOSMOの魅力っていうのは
上記の2種類の「手ぶれ補正機器」の
デメリットを解消している点にある。

・面倒な調整や、オペレーションの練習は不要
・機材としても恐ろしいほどに軽量

この2点のメリットがOSMOに対して
業界でもかなりの注目が集まっている
と言えるでしょう。

あとこれは完全に個人ベースの
意見になりますが、作る映像で
そこまで「歩きながら」の
長いカットを使ってなくって、
もし使うとしたら「アクセント」
としてちょっと使うくらいって
感じだったので、そういう意味に
おいても「軽さ」と「操作性」の
両方を満たしたOSMOにトキメキを
感じずにはいられなかったのです。

というわけで、いまいちど

「なぜOSMOを買ったのか」

という長い前置きを踏まえまして
次の記事では商品について
書いていこうと思います。

 

セキドラジコン

 

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