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脱サラ動画クリエイター松本敦がお送りする「レンズの向こう側にあるワクワク」を届けるブログ

岸和田から世界へ! BMXでオリンピックを目指す「ドゥールースエリートチーム」始動!

      2016/02/21

サイクルピア岸和田BMXエリートチーム

BMXで世界を目指すプロジェクトがついに始動!

 

昨年からご縁いただきまして動画を作らせていただいている
「サイクルピア岸和田BMXコース」さんが、本格的にオリンピックを視野に入れた
プロジェクトを開始しました。

サイクルピア岸和田BMXコース

WEBサイトはこちら

 

その名も「ドゥールースエリートチーム」

以前動画でもご紹介させていただいた北京オリンピックにBMXで出場された
阪本章史選手がメインコーチを務めるチームの発足でございます。

阪本選手主催のBMXイベント映像はこちら

 

チーム発足のリリースパーティに出席させていただきました♪

 

見てください、この元気あふれるメンバー達!!

サイクルピア岸和田BMXコースエリートチーム

 

オリンピック選手から直接指導を受けられるという、非常に恵まれた環境に
いい意味で練習中は緊張感がありました。

サイクルピア岸和田BMXコースエリートチーム

サイクルピア岸和田BMXコースエリートチーム

サイクルピア岸和田BMXコースエリートチーム

 

チームジャージのロゴに注目!

 

さて、今回のチーム発足にあたりまして、オリジナルジャージを共通で作ったのですが、
以下の写真をご覧ください。

右腕に注目です。

サイクルピア岸和田BMXコースエリートチーム

サイクルピア岸和田BMXコースエリートチーム

サイクルピア岸和田BMXコースエリートチーム

サイクルピア岸和田BMXコースエリートチーム

 

ハイ、「Movie For Life」さん、オフィシャルスポンサーとなっております♪

是非このジャージを着たお子様方が世界で活躍することを祈るばかりです(笑)

 

BMXのさらなる認知度を目指して

 

2014年の秋にご縁をいただきまして、サイクルピア岸和田BMXコースの
ライダー吉村樹希敢選手の映像を作らせていただきました。

この時はまだこのようなプロジェクトの構想はなく、熱心な担当者から
「なんとかBMXをもっと日本で普及したい!」ということをずっとお聞きしておりました。

そこから、担当者の働きかけによって各種方面への働きかけもあり、さらに拍車を
かけるように、オリンピック選手の阪本章史選手のバックアップもあり、今回の
プロジェクトになったということです。

さらに驚いたのが、実はこの担当者さんが働きかけたことで
この施設の新規利用者が約4倍にも増えたということ。

イベントが終わり、事務所で担当者の方とそれまでの経緯などを聞いていて
こちらも嬉しくなりました。

そしてそのようなプロジェクトに動画で参加できたことを誇りに思いました。

 

プロジェクトを推進するために必要な3つの要素

 

最初にお会いした時にはまだまだ「こうなったらいいな」という漠然としていた
担当者がここまでプロジェクトを推進させたポイントが3つありましたので
この記事の最後に備忘録としてシェアしたいと思います。

ポイントその1【巻き込み力】

僕自身も動画で参加させていただいたのですが、とにかく色んな人の
協力をいただける「行動力」がズバぬけておりました。

ご本人は謙遜されて「私は何もできないから」といつも言っておられるのですが
その行動力は迫力がありました。

今回のプロジェクトに関しても最終的に30社以上のスポンサードをいただいて
おりましたし、必要とあらば色んなところに頭を下げてでも実行するという
行動力が、はたから見ても迫力がありました。

おそらくその「行動」を見た人が「自分も何かできることを」と自然と
巻き込まれていったようにすら思えます。
(自分も含めて)

ポイントその2【利用者視点を忘れない】

担当者ご自身が、お子様を持つお母様ということもあり、
「もしも、自分の子供がBMXに興味を持つとしたら」という視点で
全てを考えられておりました。

カッコいい言葉で言うならば「マーケティング能力」というのかもしれませんが
常に「自分だったらどうしたら動くのか」という視点を、「集める側」で
ありながら「施設を利用する側」の視点を同時に持っていたということです。

世の中には様々な習い事があるなかで、「どれくらいの料金だったら参加できるのか」
なども含めてチラシを配るタイミングなど「自分だったらどう受け止めるのか」
ということを常に考えておられました。

※ちなみにサイクルピア岸和田BMXコースさんでは、自転車もプロテクターも
レンタルは無料ですよ!(保険料は別途)

 

ポイントその3【純粋なる情熱】

いままで2つ挙げてきましたが、これが全ての原動力だと思いました。

いままで何回か足を運ばせていただいたのですが、そのたびにいつも
「どうやったらBMXが日本で普及するのか」ということだけを
一生懸命に伝えておられました。

その「純粋なる情熱」が、多くの人を巻き込み、どうしたらもっと
利用者を増やせるのかという「知恵」を生み出したとも言えるでしょう。

最後に、本日のリリースパーティの初めに担当者のスピーチの内容を
引用してこの記事の締めくくりとさせていただきます。

 

この良き日を迎える事ができましたのもひとえにスポンサードしていただける皆様のおかげです。

私がこのチームを立ち上げたかった理由が3つありました。

ひとつめに
このBMXという競技がオリンピックの正式種目になっているにもかかわらず、
日本国内に置いては未だマイナースポーツであること。

ふたつめに日本にBMXコースが数カ所しかない中、
大阪にはなんと二箇所もあり恵まれた環境にもかかわらず子供達を育てる環境が整っていないこと。

みっつめに
オリンピック出場経験のある選手がこの日本に1人しかいないのにそれがこの大阪に存在してらしたこと。
しかもその選手、阪本章史選手はこの岸和田をホームとしていただいていること。

なんと、もったいないことでしょう…

今のままではせっかくのこの良い環境を活かしきれておりません。

今までもコチラでは単発不定期の講習会などはさせていただいておりましたが、
やはり選手の育成に当たっては継続的な指導が必要で有ると常々考えておりました。
そこで昨年の年末に阪本章史選手に相談をしましたところ、なんと見事に同じ考えを持たれておりました。
そこで子供達を育成する力をお貸し願えないかと申し入れたところ、ひとつ返事でお引き受けいただけたのです。
もう、このチームを立ち上げるのは今しかないと思いました!

もちろん、チームの設立に当たってはさまざまな障壁がありましたが、
スポンサーの皆様や各方面の方々の多大なるお力添えを頂きこうしてチームの発足を皆様に
ご報告できる運びとなりましたことを感謝いたします。誠にありがとうございました!

皆様本日はどうもありがとうございました!皆様のお気持ちにお応えできますよう
マネージャーとして一生懸命サポートしていきますので
子供たちの事をこれからもよろしくお願いいたします!

 

 

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