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脱サラ動画クリエイター松本敦がお送りする「レンズの向こう側にあるワクワク」を届けるブログ

【大和茶PR映像の撮影機材①】EOS 6D手持ちのレンズは24-105mm一本勝負

      2016/02/21

EOS 6D手持ち

【ちょっと久しぶりに撮影の裏側的な記事でも】

 

ようやく映像が完成したということで、つかの間の休息の気分です。

まずは今回の映像を2本どうぞ。

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今回の撮影は非常にシンプルに2つの撮影機材を使用

 

Canon EOS 6D & 24-105mmレンズの一本勝負

いや、もともとこれだけを使おうと思っていたわけではなくて、
『結果的に」一本勝負になったという感じです。

というのも、この日は朝から雨で実際の茶摘みの場所の足元も悪く
三脚やスライダーなどを持ってきていたにも下変わらずかなり安定性を欠いた
上に、「いつ雨が降り出すか分からない」状況のもと、スケジュールが非常に
タイトに動いていたということも重なりました。

最初は色々考えてはいたものの、撮りたい画に固執するよりは
直感的に判断して「足で稼ぐ」というプランに変更になったというわけです。

 

24-105mmというレンズが良い感じだった。

EOS 6Dを購入した時についていた標準ズームレンズなのですがこういう
イベントの時には非常に重宝するありがたいレンズです。

ある程度の広角からズームも可能なこの領域のレンズはこういった
「何が起きるか分からないイベント撮影」では万能と言っても過言ではないと実感しました。

 

一回も使っていなかったPLフィルターを初めて使う

 

これもうかなり昔になるんですが、以前旧ブログにて書いていた人気シリーズ

「節約というダムが決壊」(←ブログリンク)

の途中で買っていたPLフィルターです。

B + W 77mm Kaesemann Circular Polarizer

 

上記のブログリンク内でも説明しているんですが、このフィルターは憧れの
動画クリエイター「Devin super tramp」が使っているというだけのただそれだけの
ミーハーな理由で買いました(←でもこういう理由意外と大事)

↑ こんな感じのに憧れているんですがね。

 

実際の動画の方は色補正をかけているのですが、補正前の色味はこんな感じです。

PLフィルター MVI_5085

えー、そもそもフィルターつけてない状態の比較の写真を撮っていないので、
感想を求められても困ると思うんですが、当日はかなり曇ってどんよりしていたにも
関わらず、緑や着物の赤い色などが非常に良く出ているのではないかと思いました。
(あくまでも当社比)

 

シンプルだからこそ見えてくる撮影もあるんじゃないだろうか

 

読みづらい天気の中(結果的に)シンプルに手持ちのレンズ交換なしという
状況で撮影しましたが、これはこれで非常に学ぶところも大きかったです。

映像を作っているととにかくいろんな機材が増えていきます。

三脚を始め、一脚やスライダー、そしてグライドカムとかそのうち
クレーンとかにも興味持ってしまうんじゃないかって思うんですが
そういうのってあればあるほど「手段」にとらわれてしまう場合も
あったりするんですよね。

例えばCMみたいに作り込むような映像だったら「狙った演出」として
そういう機材を使うのはいいと思うんですが、大げさに言えば
「何が起こるか分からない」イベントの撮影などではそういう
「狙いにいく演出」というのはもしかしたら不要なのかもしれない。

何かしら特殊な機材を織り交ぜることによって通常流れているイベントの
流れに「自分の意思」を盛り込んでしまう場合もあるかもしれない。
(それはそれで大事な時もありますが)

ただ今回の場合に関して言えば、あえて機材をシンプルにすることにより
例えば表情だったり、子供の笑い声だったりに気づけたことも
多かったのかもしれない。(あくまで当社比)

持っているものを少なくしてイベントという「流れ」に身を任せて撮る
というのも一つの方法であるかもしれません。

 

とか言いながら、次回に紹介する「もう一つの機材」ではゴリゴリに
演出するために使っているのであまりに説得力がないですが(笑)

その②へ続く。

 

 

【今回ご紹介したレシピはコチラ】

 

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