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脱サラ動画クリエイター松本敦がお送りする「レンズの向こう側にあるワクワク」を届けるブログ

【動画あり】Youtube360°映像にも対応しているKodakのアクションカムPIXPRO SP360を買ったのだが。。。

      2016/02/21

KODAK SP360

 

新たな技術に興奮が抑え切れずに買ってしまいました。

 

先日のブログ記事で「Youtubeが360度パノラマ映像に対応」について書かせて
いただきました。

これはえらいこっちゃということで完全に勢いで買ってしまいました。

Kodak PIXPRO SP360

Kodakさんの「アクションカム」ということで、どこかGoProにも通じるような
ワクワクするようなトキメキで買いました。

ちなみに同じくYoutubeの360度パノラマ映像に対応しているのがRICOHのTHETA
というものがあるのですが、こちらはアクションカムっぽい感じはちょっと厳しそうだったので
Kodakさんの方を選びました。

 

一見GoProのパーツが使えそうだったのだが。。。

 

同時に買ったのがコチラ

SP360ケース

GoProの純正パーツばりのお値段です(笑)

で、一見するとこの付け根の部分がGoProと共用できそうじゃないですか。

せっかくなのでつけてみようとしましたが。。。

IMG_9012

微妙にネジ穴が短く、GoProマウントの方を削らないと付ける事ができない。。。。

しかも今回購入したKODAK SP360の純正マウントにこの三脚系のマウントが
ないんですよ。。。(ニーズは多いと思うんだけどな。。。)

似ているだけに残念過ぎる。

(GoProと共用だったら、GoProユーザーも取り込めただろうに。。。)

色んな大人の事情もあるかもしれないですが、この辺もうちょっとユーザーの
ニーズを汲み取って欲しかったです。。。

 

 

なんと北京オリンピック出場のBMXライダー阪本選手にテスト撮影をお願いするという

 

先日参加させていただいたサイクルピア岸和田さんでのイベントで、なんと
阪本章史選手に、テスト撮影一発目のご協力をいただいてしまいました(笑)

ほぼ説明書に目を通す時間もなく、いきりなりのテスト撮影。

阪本章史

阪本選手自体もこのカメラを面白がっていただいて、やり直しも含めて三回くらい
走っていただきました。ありがとうございます!

純正のケースを買っておいて、結局GoProのマウントが使えなかったので
本体についているネジ穴にラムマウント&マンフロットのナノクランプという
いつも使っているアイテムで装着しました。

KODAK SP360

BMXって大きなジャンプなど結構激しくて、正直怖かったです。

本体むきだしなので。

 

ただ、これでカメラが吹っ飛んだとしても、「オリンピック選手によって飛ばされた」
ということで、納得しようと思いました(そうなったら相当ショックだと思いますが)

ちなみにRAMマウントとクランプの強度のおかげで吹っ飛ぶことはありませんでした。

 

Youtubeに360度パノラマアップするためにはアプリが必要

 

KODAKさんのPIXPROのページに、PC用のソフトダウンロードがあります。

PIXPROアプリ

PIXPROアプリ

 

で、これどういうことかというと、撮影した素材をそのままアップロードしても
Youtube上では360度パノラマ映像にはならないんです。

細かい原理はよく分からないのですが、パノラマ再生が出来る特殊な出力方法で
動画をアップロードしないといけないようなのです。

もともとこの特別な出力をするためにはPythonというプログラム(?)みたいな
ものを使って書き出すのですが、もちろんそんな知識は持ち合わせてはございません。

そこで、上記KodakさんのサイトのPC用ソフトのダウンロードというところから
落とすわけなのですが、残念なことに360度パノラマ映像を書き出すためのソフトは
現在のところ、Windowsのみ。

面倒くさいですが、MacbookにインストールしたWinをブートキャンプで起動して
なんとかアップロードいたしました。

 

 

そしてアップした映像がコチラです。

 

再生はPCならGoogle Chrome、スマホの場合はAndroidのみが
パノラマ再生となります。

 

あれ

 

なんかちょっと微妙な空気が流れてる感じですかね。。。

 

 

微妙な感じの2つの原因

 

1、下半分が切れてしまっている。

それもそのはず。コチラのカメラは全方位360度ではない。

周囲を見渡すのは360度だが、垂直方向に走るのは214度までだった。。。

 

SP360

ということは、このカメラで完全に360度対応させるには2台必要だということか?

 

(これ、RICOHのTHETAだったら360度いけるんだろうか。。。)

ただYotubeにアップした状態では下半分が切れしてしまったが、
スマホのアプリではキレイに360度につないでいてくれいたので
ちょっと楽しみにしていたのだが。。。

 

2、微妙に画質が粗い

これは確かにやむを得ないかもしれない。

というのももとも撮っている映像を引き延ばして360度にしているので
画質的には4分の一くらいになっていても仕方がない。

とはいえ、これまたスマホで確認した際にはもうちょっとキレイだったので
これも合わせてちょっと残念ポイント。。。

 

ソフト、ハードの両方での発展に期待

 

実際にYoutubeでの対応も始まったばかりだし、KodakさんのYoutube対応の
アプリもまだ「ベータ版」である。

自分の期待値が高過ぎたのかもしれないが、若干残念な点が残ったことは否めない。

ただ、面白い試みであることは事実。

というかまだロクに説明書すらまともに読んでもない状態ですので、
ちょっと試したりする時間も取りつつ実験的に遊んでみようと思う。

そして何年後か経った時に、このYoutube360度パノラマ映像がスタンダードに
なってきた頃に、

 

「最初はこんなだったんだ」

 

と、振り返れるようになっていることを期待する。

 

 

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