Movie For Life | DJI・GoPro・一眼で動画編集の楽しさを伝えるブログ

脱サラ動画クリエイター松本敦がお送りする「レンズの向こう側にあるワクワク」を届けるブログ

【動画あり】〜BMXの楽しさを多くの方に〜阪本章史カップの映像と制作の裏側について

      2016/02/21

GAN CUPサムネイル

 

2015年3月22日に行われたBMXイベント「阪本章史カップ」の模様をアップいたしました。

 

まずは映像をどうぞ! 

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撮影の裏側などについて

 

撮影は今回もおなじみの一眼とGoProの組み合わせで参りました。

ちなみに今回の設定はスローを使おうと思ったので、EOS 6DならびにGoProの設定も
両方とも60pにしました。

一眼の方は60pにすると1280サイズになるので、もしかしたらちょっと画質が落ちている
かもしれないですが、今回はスローを撮りたかったのでサイズの方は気にしないでおこうと
いう方針にしました。

 

一眼で撮影した素材はこんな感じ

 

BMX撮影

BMX撮影

コースが結構広かったりするので、この辺は望遠レンズで狙いました。

とにかくBMXは動きが早いので、コースの先で来るところを狙って撮るような感じでした。

BMX撮影

休憩時の子供さん達を撮る時には標準ズームの24-105mmレンズで撮影。

 

GoProで撮影した素材はこんな感じ

 

BMX撮影

BMX撮影

BMX撮影

このブログではもう何度も出て来ているGoPro × 手持ちジンバルの最強コンビですね。

今回はGoProはサブカメラ的な感じであまり多用はしませんでした。

というのも今回はアクションというよりは、「楽しさ」を伝える方がメインの
カットにすることを決めていたので、アクセントとして盛り込むようにしました。

ただ改めてGoPro×手持ちジンバルっていいな〜って思いました。

ライダー達がジャンプしていくシーンを動きながらスローにするのって
めっちゃカッコ良かったんで、思わずハイライトシーンで使ってしまいました(笑)

今回はあえて我慢しての「控え目GoPro」でしたが、最後まで溜めているだけに
もしかしたらそのシーンが際立つのかもしれません。(そしてそうであることを願う)

 

編集の裏側

 

撮影素材は一眼とGoPro含めて300カット以上ありました。

今までAdobeしばりでやってきたんですが、今回素材が多めだったので、
使い慣れているFinal Cut Pro Xで編集することにしました。

編集の裏側

ちなみに音源はいつも使っているサイトaudio socketに事前に候補を
20曲くらいストックしておいて、当日の素材を見ながら曲選びをしました。

audio socket

サイトはコチラ

 

実はこの曲選びが一番時間がかかりました。

それこそ、ちょっとパンクっぽい感じのものとかゴリゴリロックな感じのものとかも
候補に入れていたんですが、子供さんが映っているシーンがあったりして、ひとくくりに
アクティブ過ぎるものになると、ちょっと違うかなと思ったりしながら最終的にこの
映像に使った曲にしました。

ちなみにタイトルは「Take me with you」「そこに連れていって」みたいなニュアンスも
今回のテーマにぴったりだと思って決めました。

 

テーマ毎にプロジェクトを作成して「使用クリップ」を厳選

 

FCPXの編集

編集の仕方って色々あると思うんですが、今回は上記の写真のように、撮影クリップの
テーマ毎に区切ってプロジェクト(タイムラインのベース)を作って分類をしました。

普通タイムラインって映像を作るところだと思うのですが、今回はこのように
「クリップを厳選するためのタイムライン」として使用しました。

同じ要素でタイムラインに並んでいると、意外と似たシーンが重複したりしています。
そこで、このように同じテーマで素材を並べてみることで、同じようなシーンでも
より良いカットを厳選するためにこのような方式を取ってみました。

ちなみに色補正はプラグイン「Magic bullet looks2」のIndie filmを使って、ちょっと
懐かしめのテイストを出しています。

BMX撮影

上記でも出した最後のこの辺のシーンはGoProで撮影した素材を20%くらいのスローに
した上で「オプティカルフロー」をかけて滑らかにしています。

Twixtorのような高度なプラグインではないので、よくみるとちょっと破綻してますので
あまりじっくり見ないでくださいね(笑)

 

イベントは「鮮度」が命だったので、まずはスピードを

 

撮影している時から参加されている方に「早く見たいです!」とたくさん
声をかけていただいていることもありまして、出来るだけ早くアップしたいと
思って頑張りました。

完成度にももちろんこだわるのですが、自分のポリシーとしてこういう
イベントがあった場合は出来るだけ早くアップしたいという思いがあります。

例えば結婚式のエンドロールが感動するのも、「え、さっきのがもう出来たの!」
っていうのがあると思うんです。

さらに完成度の高い映像を作ったとしても、例えば3ヶ月後にアップしていた
としたら、感動の度合いというのは薄れてしまうと思います。

そして何より、すぐに作ることの大切な点は、「自分の気持ちの鮮度も高い」
ということがあると思います。

もちろん映像に残っていることではありますが、例えばその時に感じた気持ちとか
もやっぱり映像に乗ってくると思います。

日常のことで忙しくなったりして、ちょっと時間を置いてしまうとその時の気持ちを
思い出すのが難しくなります。

コンテなどの設計図のある映像制作とは違って、こういうイベントっていうのは
その時の「勢い」っていうのを逃してはいけないかなと思ってます。

見る人によってどう映るのかというのは分からないですが、僕が感じた
「BMXの魅力」っていうものが映像を通じて感じてもらえたらとても嬉しいです。

 

そんな感じで作った映像なので、最後によろしければもう一度どうぞ♪

 

 

 

 

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