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脱サラ動画クリエイター松本敦がお送りする「レンズの向こう側にあるワクワク」を届けるブログ

GoProの手持ち3軸ジンバル「Feiyu tech G4」と旧タイプの「G3」との比較

      2016/02/21

feiyu ジンバル比較

GoProの手持ち3軸ジンバル「Feiyu tech G4」が到着したことで、
旧タイプのG3が同時に家にあることになりました。

せっかくなので、どちらかを購入しようとしている方に向けて外観の仕様から
比較してみての検討材料にしていただければと思いましたので記事にいたします。

最新のG4はamazonではこのような価格

 

対してG3はこのような価格

 

一番の決めては「背面液晶ディスプレイ」を搭載出来ること

 

ボクはこの一点だけがあったために最新機種を買おうと決めました。

Feiyu tech g4手持ジンバル

現在ボクが愛用しているGoPro HERO 4 ブラックエディションにはシルバーエディションと違って
標準でディスプレイはついておりません。

 

シルバーエディションはブラックエディションと同じ薄さでありながら、背面ディスプレイが
標準でついてくるという実にコストパフォーマンスの高いモデルとなっております。
(ただし、120fpsのFHD撮影は出来ませんが)

で、実際に撮影する場合はGoProアプリを使ってiphoneからも操作出来るのですが、
実はここに落とし穴がありました。それは

 

120fpsで撮影する時に撮影中のプレビューが出来ない。

 

アプリのアップグレードで使えるようにはなると思うものの、これは不便です。
撮影前はプレビュー出来るものの、録画ボタンを押したら見れなくなるのです。

手持ジンバルを持つ以上は移動することになるので、最初のフレーミングが良かったと
しても動き始めてみれなくなってはちょっと残念。

というわけで、実は年末に作った「餅つき動画」でジンバルを使った時は
ノールック撮影でした(笑)

 

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そこで必要になってくるのが、背面ディスプレイでこれを使用すればアプリでの
プレビュー問題が解決になるので、この機能は非常にありがたいアップグレードと
なったワケです。めでたしめでたし。

 

 

ちょっと話が逸れましたが、一言でまとめますと

旧タイプのG3で120fpsで
プレビューしながら撮影出来ない

ということになります。

ブラックエディションの(個人的な)最大の醍醐味である120fpsと
最高の手ぶれ補正ギア「手持ジンバル」が使えないというのはどうにも
我慢がなりませんでしたので、今回のこのディスプレイが付けられるというのは
多少値段が上がったとしてもそれ以上の価値があると思います。

 

ネジを変えることでディスプレイなし状態でも装着可能

 

背面ディスプレイを装着する時には下記の写真の黒いネジを使用するのですが、
ディスプレイ無しの状態では

Feiyu tech g4手持ジンバル

Feiyu tech g4手持ジンバル

 

 

ちなみに旧タイプはこんな感じ

 

ネジ穴は裏面にあり、スッキリとはしてますが、実はちょっと外しにくいという
デメリットがありました。

Feiyu tech g3手持ジンバル

 

GoPro HERO 4シルバーを使う際にはディスプレイも見ることは可能ですが、真ん中にケースの線が
入っているためにディスプレイの真ん中に干渉してしまいます。

Feiyu tech g3手持ジンバル

 

 

ケーブルが収納されてスッキリ設計に

 

ちょっとしたことなのかもしれないですが、これ心理的に嬉しい。

左が新型のG4で右が旧型のG3。3カ所のモーターがつながっているのですが
旧タイプは仕様上、ケーブルがむき出しでした。

とくにひっかけたことはなかったのですが、ケーブル自体がかなり細くて
もしかしたらどこかにひっかけたら簡単に切れてしまいまそうという心配が
常にありました。

新タイプのG4はケーブルもすっきりと収まっているので、運ぶ時や使用する際にも
こういった心配がなく、心理的にも嬉しい仕様となりました。

Feiyu tech g4手持ジンバル

 

バッテリーの本数は変わったにも関わらず長時間仕様に!!

 

左側旧型のG3ではバッテリーが3個必要だったのですが、今回のG4では2個に
減りましたが、減ったにも関わらずなんと使用時間は延長されておりました。

販売サイトの情報によりますと

G3:3時間
G4:5時間

という情報でした。

Feiyu tech g4手持ジンバル

極端に寒かったりすると、バッテリーの減りも早くなったりすることがあろうかと
思いますが、常にジンバル持ち歩くということもないと思うので、これくらい持つ
のであれば充分かと思います。

そしてバッテリーが減った分、長さも短くなっております。

Feiyu tech g4手持ジンバル

 

スイッチ部分の変更

 

左が新型のG4、右が旧型のG3ですが、新型の方はオプションの「延長ロッド」を
取り付けやすいようにネジ穴が刻まれている奥にスイッチがあります。

旧型の時にはこの延長ロッドを使っていなかったので、この点に関しては
特に比較することはございません。

Feiyu tech g4手持ジンバル

 

Feiyu tech G4とG3の比較のまとめ

 

販売サイトによって情報はまちまちになりますが、約1万円くらいの開きがあります。

手ぶれ軽減という機能は同じものの、この1万円の差のどこに価値を置くかというと

「ストレスなく撮影したいかどうか」

という一言に落ち着くかと思いました。

・背面ディスプレイの装着
・ケーブルの有無
・長時間撮影

上記の3つの点において新型のFeiyu tech G4に軍配が上がっております。

逆に言うと、上記の3点に関して特に問題がないのであれば旧型のG3でも
充分満足出来ると思います。

実際、今まではこの旧型のG3でも充分過ぎるほど満足していたので、
今回のG4はさらに満足度を高めてくれたと思ってます。

いずれにしてもこの「手持ち3軸ジンバル」はGoProを使うのであれば
絶対に持っていて損のないグッズだと思ってます。

もし購入を迷っている方がおられました時に、今回の記事が自分にとっての
判断材料としてお役に立てれば幸いです。

 

 

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