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脱サラ動画クリエイター松本敦がお送りする「レンズの向こう側にあるワクワク」を届けるブログ

「松本、会社辞めるってよ」EPISODE 9 〜安定と挑戦の狭間で揺れ動く心〜

      2016/02/21

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Movie For Life管理人の松本です。

このシリーズではボクが会社を辞めるまでに至った「小さなきっかけ」の
積み重ねを綴っていきます。

ブログがきっかけとなり、多くの方と出会うことで今まで見たことのない
広大な世界が実は自分の前にも広がっていたということに気づいた。

しかし現実的なことを考えると容易に結論が出せる問題ではなかった。
今回の記事ではその辺のリアルな葛藤を記事にしていきます。

 

現実と理想の中で揺れ動く心

 

前回の記事で書かせていただいた経営者を初めてとする色んな方と
お会いする中で、実際に仕事の相談を受けたりもしてました。

それは製作の依頼であったり、ブログを見ていただいている方からは
WEBコンテンツの相談だったり、はたまた社内動画制作プロジェクトであったり
色んな相談がありました。

これが20代だったら、多分即決だったのかもしれないけれどボクの年齢は
30代も後半。

決断をしたら戻れない選択

ということは目に見えていた。

実際に仕事でも決して悪くない給料で、環境的には安定してよっぽどの事が無い限り
食いっ逸れることはないだろう。

その反面、今会社を辞めたとしてもなんの保証もない。

勢いで飛び出したはいいけれど、もしも食べられなくなったらどうしよう。

 

2014年の2月から4月くらいまでの2ヶ月間くらい、ずっと悩んでいました。

 

葛藤の時期に影響を受けた言葉

 

「チャンスのドアにドアノブはない」

これ、どこで見たのか忘れちゃったんですが、すごく響きました。

これどういう意味かというと、チャンスっていうのは自分で切り開くものはなくって
目の前まではたどり着けるけど、ドアノブはドアの向こう側からしか開かれない。

誰かが開けてくれた時に飛び込むしかない

っていう意味合いでした。

この時の自分がまさにそうだった。

「映像の可能性」を見せてくれたのも親友だったし、会社でも販促の部署に
連れて行ってくれたのは会社の役員だった。

そして今度は新しい世界の人達が向こうでドアノブを回してくれている。

形は違えど、振り返ってみるといつだってドアの向こう側で呼んでいる人達がいた。

今がその時なんじゃないか。

 

扉が開かれたらその先には必ず何かが待っている。

過去に起こった出来事を振り返って、改めてそれは確信に変わりつつあった。

そしてボクは新しい一歩を踏み出す決断をした。

 

 

 

続く。

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