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ブログを引っ越したから自分も引っ越すことにした #02 引っ越し業者さん必見?!一括見積もりを依頼した消費者はこんな風に業者さんを選ぶ

      2014/08/17

引っ越した#02.001

というわけで、理想の物件が決まったところで、次に必要になるのが
「引っ越し」です。

今回で6回目となるので、ある程度は分かるものの「相場感」というのは
行く土地や荷物の量などによって変わるので、実際にやってみないと分からない。

過去はある程度メジャーなところに見積もりを依頼して、そこから
安いところを探して行く感じでした、そんな感じで進めようとネットを検索したら
過去には使っていなかったとても素敵なサービスがあることを初めて知りました。

 

煩わしい手間を省く「一括見積もりサービス」

 

引っ越しお得ネット

引っ越しお得ネット

 

今の時代こんなものがあるのか!

(って、昔からあったのかな??)

昔、個別に一社一社見積もりをお願いしていたことが体感としてあったので
これは非常にありがたい。

ということでモノは試しということで、引っ越し先の住所や運ぶ荷物の
情報を入力して

 

いざ、送信

 

 

まさかこんなに激しい情報のラッシュになるとは思ってもいなかった。

 

送信から1秒と経たない間に、電話が鳴り始め、次から次へと
「お問い合わせありがとうございます」のメールが受信ボックスにたまっていった。

業者さんには大変申し訳ないのですが、冗談抜きで

 

「ピラニアか!!」

 

って、ツッコミを入れたくなるほどすごかった。

一つの電話が鳴り終わったかと思ったら、次の電話が鳴り始める。
そして、その電話の最中も新たなメールが次々にやってくる。

 

情報のシャワーで見えてくる各社のセールスポイント

 

最初は次から次へとやってくる情報に圧倒されていましたが、
情報のシャワーを浴び続けることで、各社のアプローチの仕方がバラエティに
富んでおり、それを見ることで類型化出来るのが分かってきました。

1、とりあえずメールで済ます派

多分、合理的な会社なんでしょうね。依頼時の情報を基に大体の
「見積もり額」を提示して、あとはコチラからの返事を待つ。

2、とりあえず電話で見積もり派

メールを送ると同時に、電話をかけてより詳しいヒアリングの後に
精度の上がった見積もりを提示。

3、訪問見積もりのアポを取る派

多分ボクが知っているオーソドックスな手法がコチラ。
実際に自宅に来て、運ぶ荷物を見て見積額を査定する。

大体このパターンでした。

 

情報シャワーの整理の仕方

 

この一括サービスというのは、ユーザーにとっては非常にありがたいですが
引っ越し業者さんにとっては非常に厳しいサービスだと実感しました。

というのも、複数からの業者さんからの情報が一気に集まってくるわけであり
つまりは「交渉材料」をユーザーに大量に渡してしまうということでした。

そんな状況で実際にはどうしたかというと、エクセルを立ち上げて項目毎に
業者さんの情報を整理していきました。

1、見積もり査定額
2、日にちの融通
3、その他のサービス

上記3つの項目で、自分にとっての「相場感」というものを絞って
交渉していきます。

 

結局、最終的に何が決め手になったのか。

 

で、最終的に自分がどうしたかというと。

最初に見積もり訪問に来た業者さんに決めました。

最初に来た業者さんは、一括見積もり送信をしてから3時間後にやってきました。
その頃にはメールでの見積もりと電話見積もりでの「妥協ライン」がすでに
決まっている状態です。

すでに交渉材料の「カード」を大量に持ち合わせている状態。

実際に訪問して見積もり査定をいただいた金額は、「妥協ライン」よりも1万円以上
高かったのですが、そこから他の業者さんからいただいた見積もり金額をもとに
交渉となります。

これは業者さんにとって、非常に厳しい状況ですよね。

ただ、こちらもお金を出す上でシビアにならざるを得ないという状況なので
仕方がないです。

とは言いながらも、やはり目の前にいる人にあまりに酷な条件で交渉する
というのも、人情としては断りずらかったりします(笑)

 

 

「一歩踏み込んだニーズを汲み取ったサービス」を提供出来るかどうか

 

実は価格面では電話見積もりの方が安かったんですが、実際に来られた方に
お願いすることにしました。

実は今回の引っ越しをするにあたり、かなり不要になるものがたくさんありました。
リサイクルに出すにしても、粗大ゴミで出すにしてもお金がかかることで困っていました。

しかし、今回最初に見積もり訪問で来ていただいた業者さんは、自社での
リサイクル会社を持っており、その分も含めてご対応いただけるということが
全ての決めてとなりました。

これは引っ越し業界だけにとどまらないハナシですが、「全く同じサービス」を
提供するだけでは「価格競争」に巻き込まれてしまいます。

そのことをまざまざと体験する貴重な体験をして改めて実感しました。

今更言うことではないですが、これだけ情報が発達しているので、ユーザーにとっては
あっという間に「自分にとって有利な情報」を集める事が出来ます。

たまたま今回は「捨てたいものがあった」というニーズに合致したから良いですが、
そういった

 

隠れた「ニーズ」というものをあらかじめ「予想」して「準備」すること

 

が、「おっ、ここは違うぞ」という一歩抜きん出た印象を与える大きな決め手
だと思います。

そしてさらにそういったことが一つだけでなく、さらに多ければ多いほど
そこに対するロイヤリティは一層高まると思います。

今回はたまたま自分が「選ぶ」立場でしたが、状況によっては自分自身が
「選ばれる」立場にあることもありますので、今回のこの引っ越しで学んだことを
自分自身に置き換えて常に一歩進んだサービスを心がけようと思った次第です。

今回はたまたま「隠れたニーズを読み取る」ということが決め手だったワケですが、
選ぶ理由というのは色々あります。

例えば提供するサービスはイマイチかもしれないけど、「話しているのが楽しい」
っていうのも一つの大きなサービスかもしれない。

 

大事なことは目の前にいる人が「何で喜ぶのか」という事を思いやることなのかもしれません。

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